どーも、皆様ご機嫌いかがお過ごしでしょうか？？ ワールドゆいとです！！

今回はまたライセンス講習や体験ダイビングの記事等と違って僕が愛してやまないMｙ レギュレーターを記事にしてみようと思ったのと、
最近はカメラにはまっているのでその腕を試したく、この度は自分が普段使っているレギュレーターをご紹介させてもらいます♪
少し自慢の記事に見えてしまう方もいらっしゃると思いますので、ただの少年の戯言だと思って見てみてください（笑）
ファーストステージ＆セカンドステージ＝Apeks XTX50 REGULATOR
バックアップ＝AQUA LUNG CALPSO（オプション、90度アダプター、ゴムネックレス）
残圧計＝Ａpeks CORRECT SEA DIVE GAUGE
まずは、ファーストステージ！

APeks XTX50 REGULATOR

オーバーバランスダイヤフラムタイプのドライチャンバーシール機構を標準装備。
2HPポート＆4LP ポート、
ヨークシステムからDINシステムに展開も可能。
また、冷たい海にも使用可能な寒冷地対応！
後は個人的にダストキャップを取る際にヨークスクリューに小さな溝があるので回しやすいのと
タンクのバルブを開ける際にファーストの下の部分が回るのでホースに接触する事が無いので
とてもバルブが開けやすいです！
お次はセカンドステージ！

APeks XTX50 REGULATOR（セカンドステージ）

バラスドタイプセカンドステージのデマンド調整ノブとヴェンチェリー調整スイッチが標準装備。
ディ―プダイビングなどで呼吸の抵抗等を感じてきた時にサイドのレバーで吸気量を調整できたり、
Apeksさんのセカンド等はテクニカルダイバー向けに設計されているので将来的にテクニカル方面へと考えられている方には、
まずはこのセカンドから使ってみてはどうでしょうか？？(⊙ꇴ⊙)
お次は、バックアップ！

AQUA LUNG  CALYPSO CLASSIC

コストパフォーマンスに優れたスタンダードモデル！
ヴェンチェリー調整スイッチも付いているのでディープダイビング等に使う際にも安心して使えます！
また、アクアラングのカリプソはほとんどの方はメインで使われる事が多いんですが、
僕はレギュレーターに色は不必要とただそれだけの理由で、メインはXTX50を使いバックアップでカリプソを使ってます。
要するに、ただの自己満足です。（笑）
さて、最後になりました残圧計！

APeks CORECT 2 GAUGE（コンパスタイプ）

まさかの表に残圧計、裏にコンパスがついている超便利なシングルゲージタイプ！
ブルドン管式で最大表示 360bar、コンパスは円盤回転式のサイドから視認可能なタイプになります。
ただ、僕の残圧のどこにコンパスが付いてんねん、と思った方 そうなんです、
以前に裏側のコンパスが水没してからケースから外して残圧計のみに改良してやりました！！
ちなみに実際のコレクトゲージはこの様なものになります。
泳いでいてゲージだけがブラブラならない様に先端にナスカンやフックが付けられるワッカがあります！
これでゲージ本体を極力傷付けずに潜れたり、BCDのDリングに付けておけばエアーマネージメントもしやすくなるので
水中でのエア切れのトラブルを未然に防げる事もできます。
もし、僕の様なスタイルにしてみたい方はホースにナスカンを付けておけばDリングにかける事も可能です。
または残圧計のカバーの隙間に塩が溜まる事もありませんし、リークチェックを見てすぐわかるので
これはこれで色々なメリットがあって、僕自身このスタイルは凄くお気に入りですね (^-^)

撮影機種 Nikon D7000

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