はじめての方も安心の体験ダイビングコース。WEBからの格安キャンペーンを開催しています。ダイビングライセンスに興味のある方にもおすすめです。当スクールの体験ダイビングは全て1組で完全貸切のプライベートスタイルです。
泳ぎに自信がない方や不安な方もお一人様から気軽にご参加ください。全てのコースで高画質の記念撮影&水中撮影付きです。
人気NO1「青の洞窟」・体験ダイビング
沖縄で人気NO1の有名なダイビングスポット。ダイビングを楽しみながら話題の青の洞窟を探検できる半日コース。水面から降り注ぐ光のカーテンをくぐり抜け、洞窟内で出会う魚達の巨大な群れ。神秘的に光る青の洞窟内の海中を潜ることができます。
ご旅行のスケジュールに合わせて午前・午後を選べます。時間の調整なども可能です。是非お問い合わせください。 所要時間 3時間 必要なもの 水着とバスタオル |
体験ダイビングの特典
- 持ち物は水着とバスタオルのみ。ダイビング器材、保険など全て込みの価格です。
- 当スクールの体験ダイビングは全て1組で完全貸切のプライベートスタイルです。
- 全てのコースで高画質の記念撮影&水中撮影付きです。※メールにてお送りします。
- ご旅行のスケジュールに合わせて午前・午後の時間帯を選べます。気軽にお問合せください。
- オプションでもう1ダイブ6600円(税込)追加、シュノーケル5500円(税込)することが可能です。
- 沖縄本島中部方面を無料で送迎します。※一部地域有料:お1人様1日1500円(税込)
恩納村、うるま市、読谷村、嘉手納町、沖縄市、北谷、北中城村、名護市など - 台風や海況悪化の中断、もしくはキャンセルは料金が発生しないので安心してご参加ください。
体験ダイビングの流れ
集合・受付
当スクールに集合、もしくはダイビングスポットの現地の集合を選ぶことが可能です。午前の場合は朝8時、午後の場合は12時30分の集合になります。貸切コースなので、ご予約の際に時間帯の調整も可能です。お問合せください。
集合後、ダイバーメディカルチェックを記入します。当日にダイビングに適さない状態と判断した場合は、ご参加をお断りする場合があります。 |
浅瀬の練習
最初は足の届く水深、もしくは1Mから2Mぐらいの浅瀬で呼吸の練習します。耳抜きの仕方やハンドシグナルを覚えましょう。ボートダイビングの場合は、はしごや浮き輪につかまって練習をします。呼吸器(セカンドステージ)が口から外れてしまった時の対処の仕方や、マスクのなかに水が入ってしまったときのマスククリアの練習などもします。
当スクールの体験ダイビングはお一人様から完全貸切コースになります。泳ぎに自信がない方や不安な方も安心してご参加ください。 |
ダイビング
海に慣れてきたらダイビングを開始します。インストラクターが支えてくれるので体の力を抜いてリラックスしてください。沖縄の透明度の高い海とたくさんの熱帯魚や珊瑚礁が迎えてくれます。全てのコースで高画質の記念撮影&水中撮影付きです。※メールにてお送りします。
終了後はオプションでもう1ダイブ6600円(税込)追加したり、シュノーケル5500円(税込)することが可能です。楽しかったら是非、リクエストください。 |
注意事項
- キャンセルの場合は前日で50%、当日で100%のキャンセル料が発生します。
- ご参加前にダイバーメディカルチェックをお読み下さい。医師の評価が必要な場合は事前にご相談下さい。
- 当日にダイバーメディカルチェックにて、医師の評価が必要になった場合はご参加をお断り致します。
- ダイビング後は飛行機搭乗まで18時間の待機時間が必要になります。早朝便の場合はご注意ください。
- 60歳以上の方、日常生活に問題のある方は事前に必ずご相談下さい。
- 20歳未満の方は保護者の同意が必要です。又、12歳未満の方は保護者の同伴が必要です。
- 海洋状況の悪化や台風により、ダイビングポイントの変更、もしくはコースが開催できない場合があります。
青の洞窟・真栄田岬のダイビングスポット
沖縄本島の恩納村の観光名所「真栄田岬」に位置する青の洞窟は地元では「クマヤーガマ」と呼ばれ、昔は台風の時や荒天時などに漁師がサバニとよばれる手こぎの船を荒波から守る場所として利用されていました。漁業が近代化してサバニの避難場所として役目を終えたこの場所は、今は沖縄で話題の人気スポットとして賑わっています。
洞窟はトンネル状の鍾乳洞で半水面になっています。奥行きは約60Mほど、水面から洞窟の天井までは5Mほど、水深は5M~7Mほどです。「青の洞窟」の由来は、入り口から太陽光が差し込み、透明度の高い海水を通過して海底の石灰質を含んだ白い砂地に反射した光が暗い洞窟内の海水面から抜け、それが海底からライトアップされたような効果となり、入り口付近の海水を青い光で満たす仕組みになっているため、洞窟全体が青く染まることに由来しています。
朝・昼・夕で洞窟内の青色にも変化があり、時間帯によっても楽しむことが出来ます。水面の洞窟内は適度な暗さで、懐中電灯などの灯りが必要になることはなく、気軽にシュノーケルから楽しめます。また干潮時なら、岬の階段から岩壁づたいに歩いて行くこともできるので、泳ぎの苦手な方でも行ける魅力的な場所です。
水中の洞窟の中は薄暗く、水中ライトを照らしながら進むと、暗いところが好きな、リュウキュウハタンポやアカマツカサなどが群れをつくり泳いでいます。